【絶版】これぞ、本当の血圧の見方!医学界 こんなに 間違っている
- 著者
- 浅輪喜行
- サイズ
- A4判横
- 頁
- 186ページ
- ISBN
- 978-4-86000-431-6 C0047
- 発行日
- 2020/04/25
- 本体価格
- 1,500円
【 完売しました 】
活動時超高血圧でも、睡眠時正常血圧であれば超長生き
血圧・減塩を根本的に見直そう!
アサワ医院は、延べ20万人の方を治療した、
行列のできるお医者さん。
浅輪先生が生活改革の必要性を楽しく、わかりやすく、解説!
カラーイラスト、資料も多数掲載!
◆ 目次
はじめに 活動時超高血圧でも、睡眠時正常血圧であれば超長生き
A. 血圧は一日中こんなに変わっている
B. 血圧と脈数は活動中・睡眠中の体の表情である(バイタルサイン)
C. 正常血圧とは
D. 異常血圧とは
E. 高血圧症
E-II 塩分過剰高血圧
F. 睡眠時低血圧
G. 塩分摂取が少なすぎる方が問題
H. 熱中症 「水分をこまめに」が死亡原因?(減塩、減塩が諸悪の根源)
I. 睡眠時血圧が生死を分ける
J. 外来血圧・家庭血圧の判断
K. 外来血圧異常者は眠前血圧で、睡眠時高血圧を見分ける
L. 眠前血圧異常者 = ABPM測定必要
M. 脳・心・足梗塞の原因と降圧剤の特徴
アレルギーは、ストレスとの闘い!
長寿 人生はストレスとの闘い! ― 減塩ではない
● 著者について ●
浅輪 喜行(あさわ よしゆき)
1936 年 長野県生まれ
1962年 信州大学医学部卒業
1963年 京都大学にて7年間心臓疾患手術の麻酔に専従
1969年 京都桂病院内科勤務(7年間)
1969年 京都府長岡京市にてアサワ医院開業(51年間)
1973年 京都大学医学博士号取得 テーマ:心拍出量変動の指標としての脈圧・脈数の意義
1962年 信州大学医学部卒業
1963年 京都大学にて7年間心臓疾患手術の麻酔に専従
1969年 京都桂病院内科勤務(7年間)
1969年 京都府長岡京市にてアサワ医院開業(51年間)
1973年 京都大学医学博士号取得 テーマ:心拍出量変動の指標としての脈圧・脈数の意義
<著書>
1999年11月08日 『10年後の生死が分かる恐ろしい血圧日内変動』(出版)
2003年01月27日 『これからは家庭血圧で正しい治療を』(竹林館)
2011年01月01日 『病があるからこそ 人よりも工夫して強くならねばならない』(竹林館)
2015年04月09日 『眠前血圧を4回測れ! 』(竹林館)
2016年08月01日 『これ読まずして血圧、長寿、アレルギーを語るなかれ』(竹林館)
2018年07月20日 『これぞ画期的な血圧判断』(竹林館)
2019年02月01日 『改訂版 病があるからこそ 人よりも工夫して強くならねばならない』(竹林館)
1999年11月08日 『10年後の生死が分かる恐ろしい血圧日内変動』(出版)
2003年01月27日 『これからは家庭血圧で正しい治療を』(竹林館)
2011年01月01日 『病があるからこそ 人よりも工夫して強くならねばならない』(竹林館)
2015年04月09日 『眠前血圧を4回測れ! 』(竹林館)
2016年08月01日 『これ読まずして血圧、長寿、アレルギーを語るなかれ』(竹林館)
2018年07月20日 『これぞ画期的な血圧判断』(竹林館)
2019年02月01日 『改訂版 病があるからこそ 人よりも工夫して強くならねばならない』(竹林館)
● 編 集 浅輪信子/川松祐子
● 執筆協力 見上真由美/橋本直美
● イラスト 鈴木章子/中道加純